糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号
次にウ、農業生産基盤整備及びスマート農業機器導入の具体的取組については、農業生産基盤整備においては国の特定地域経営支援対策事業を活用し、小菊の集出荷貯蔵施設、選花機、育苗施設及びマンゴーの果樹温室を導入するほか、沖縄県の災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業で、小菊、キュウリ、ゴーヤー、ピーマン、パッションフルーツ、トルコギキョウのビニールハウスを導入する予定です。
次にウ、農業生産基盤整備及びスマート農業機器導入の具体的取組については、農業生産基盤整備においては国の特定地域経営支援対策事業を活用し、小菊の集出荷貯蔵施設、選花機、育苗施設及びマンゴーの果樹温室を導入するほか、沖縄県の災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業で、小菊、キュウリ、ゴーヤー、ピーマン、パッションフルーツ、トルコギキョウのビニールハウスを導入する予定です。
◎渡具知武豊市長 追加議案といたしまして、議案第57号 幼保連携型総合施設建築工事請負契約についてから、議案第63号 物品の購入について(自動結束ロボット付選花機)までの議案7件を提出いたします。議員の皆様の慎重なるご審議と速やかなるご決裁をよろしくお願いいたします。なお、議案等の説明並びに質疑に対する答弁につきましては、各部課長等にもさせたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
これは県の一括交付金を活用した事業で、自動結束つき選花機の購入費80%を補助するものであります。沖縄県農業協同組合に9台、沖縄県花卉園芸農業協同組合に3台をそれぞれ要望のあった組合員へ補助するとの説明がありました。 審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査報告書のとおり、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、平成24年度から平成26年度には、園芸ブランド機械整備事業で自動結束ロボット付選花機が対象作物が菊で、28台導入されております。要旨(7)の不利性解消事業につきましては、平成24年度より開始されております。